2015年10月11日

ソイ

【ソイとは】
●ソイの特徴
カサゴ目フサカサゴ科メバル属 

ソイは岩場や岩礁域に生息するフサカサゴ科メバルの一種ですが、メバルと呼ばれているものに比べ、目が小さく、体の色が黒っぽいものが多いです。
一般にソイと呼ばれているものにはクロソイ、キツネメバル、シマソイなどがいます。
中でもクロソイは「北海道の鯛」などと呼ばれて人気があります。

大島沖で音を出してエサを与える音響馴致事業の対象魚ともなった魚としても知られ、神奈川県では稚魚の放流もされています。

●主な産地は
北海道や三陸など、北国での漁獲が多いです。
また、数は少ないようですがクロソイなどは本州各地でも漁獲されています。

●ソイの旬は
一年を通して見られますが、冬から春にかけて多く漁獲され、特に春には索餌が活発になる為、脂の乗りが良く大型のものが漁獲されます。

【調理のポイントと主な料理】
●刺身で
新鮮であれば当然刺身も美味しい。
おおぶりの物が刺身には向いています。少しコクを感じる上品な白身の刺身となります。

●煮る
煮付けにすると非常に美味しい。
鍋や煮物、アクアパッツア、ブイヤベースなどいろいろ美味しい料理ができます。

●焼く
塩焼きの他、ムニエルやグリルなど。
クセがあまりないので、味付けやソースも幅広く合わせられます。

●そのほかにも
ワイン蒸しや、中国料理的に、丸ごと蒸して、熱々のゴマ油をぶっ掛ける料理や、丸ごと揚げて甘酢あんかけにしたり・・・価格がそれほど高くないので、ビストロ的なカジュアルのレストランでも提供しやすい食材です。

【眼張の種類一覧】
眼張
ウスメバル
シロメバル
アカメバル
エゾメバル
ハツメ

【商品一覧】













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ハツメ

【ハツメとは】
●カサゴ目フサカサゴ科メバル属 ハツメ 
アカラハチメ クリックで拡大メバルの一種で、金沢では「あからばちめ」、新潟などでは「がんぞ」、福島では「やなぎのまい」など、地方によって様々な呼び名がある身近な地魚なです。
北海道のとある港の漁師さん達の間では、見た目から「金魚」と呼ばれているそうです。
島根辺りから北海道にかけての日本海沿岸部で獲れる魚で、太平洋側ではあまり見かけないようです。
漁獲地周辺では価格も安く身近なようですが、都市部など一般のスーパーなどではあまり見かけません。
非常に安い割に美味しい魚で、もっと知られても良いのでは?と思う魚の一つです。

●オスとメス
成長して、体長が12cmを超え出す頃から、オスは黄色みが強くなり、メスと色身が変わってくるようです。
目もオスの方が大きくなります。

●ハツメの旬
能登では通年水揚げがあるようです。

【調理のポイントと主な料理】
●調理のポイント
他のメバルに比べ、水っぽく傷みやすい傾向にあるようです。
とはいっても、食べてみると淡白な中にそこそこ脂も感じとても美味しい魚です。
また身が柔らかいので身崩れに注意が必要です。

●煮付け
サイズ的にも手頃なので、まるまま煮付けにすることが多いです。
洋食でもブイヤベースやアクアパッツアにすると味も見た目も良いですね。

●焼き物
塩焼きにすることが多いです。
振り塩をして少しおいて、余分な水分をおとしてから焼く方が良いでしょう。

●揚げ物
から揚げにしても美味しく、2度上げしたものは骨まで食べられます。
エスカベッシュも良いですね。

【眼張の種類一覧】
眼張
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ソイ

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posted by slime at 23:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エゾメバル

●カサゴ目フサカサゴ科メバル属 エゾメバル(蝦夷眼張)
エゾメバルはカサゴ科の仲間で、東北北部から北海道にかけて獲れる魚で、海岸近くの藻場や岩礁に群れをなして生息しています。
メバルの一種ですが、他のメバルと比べると眼はやや小さく感じます。
北海道では大量に水揚げされている魚で、価格もそう高くは無いのですが、メバルとしての美味しさは十分に備えています。

●主な産地
エゾメバルはその名前の通りほとんどが北海道で水揚げされています。

●エゾメバルの旬
エゾメバルは、春に卵が成熟し、初夏に稚魚を出産します。
旬は晩秋から冬が最も美味しい時期です。

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